【ナノコートW-35PGN改】の魅力
実環境と同じ環境下での厳しい試験
シングルナノの多粒子触媒
ナノ技術
安全性
施工の流れ
STEP
現地調査
・作業エリアの確認
・施工対象物材質確認
・施工前の清掃の有無の確認
・各抗菌施工箇所のATPなどの各種検査
STEP
施工
・前処理清掃が必要な箇所は清掃
・ナノバブルアルコールでの洗浄(除菌作業)
・プライマーが必要な場所のプライマー作業
・抗菌剤をエアガンで吹付
・施工後の各種検査
STEP
抗菌効果検査
後日、施工場所の抗菌効果を検査いたします。
ナノバブルアルコールとは?
ナノバブル水とアルコールを混ぜたもので除菌と清掃作業を効率良く、残留物が少なくなるように作業を行います。一般的な、アルコール系洗浄剤は、溶かしてふき取るため汚れが伸びる傾向にある(白筋など)。また、機材を劣化させることもある。一般的なアルコール洗浄では、白いスジ状のものが残ったり、素材によっては基材を痛めるものもあります。こちらの洗浄剤は独自の界面活性技術によって、基材に残留物が残らない洗浄剤です。故に洗浄後直ぐに施工を行うことが出来ます。
プライマー処理が必要なもの
非常に多くの対象材があります。目安としては、
【人が多く触れる場所】
【除菌清掃などで多くメンテナンスされる場所】
これらに該当する場合はプライマー処理を行い、より強く抗菌剤を定着させる事が好ましいです。
【基本的にプライマー処理を行う箇所】
・ドアノブ
・トイレ便座
・エレベーターパネル
・テーブル
・椅子等
施工実績
関西国際空港
日本郵政株式会社
遠州出雲